ディズニーランドをマーケティング視点で分析。リニューアルはワクワクの宝庫。

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こんにちは、牧野直子です。

運動会の振り替え休日で、娘の誕生日が近いということで、ディズニーランドに行っていました。

ディズニーランドで遊びのような仕事、仕事のような遊び

一昨年は回り方が大失敗。でも今年は、自画自賛じゃないけど、100点に近い回り方をしたんじゃないかなと思います。

アトラクションは、最大35分までしか待たずに全部で14まわれました。それにプラスして、花火は超間近の特等席!!エレクトリカルパレードも後半見られたしね。レストランも昼夜食べましたが、ほとんど並ばずに食べられたのも大きかったと思います。

大行列を回避できたレストラン

なぜレストランでほぼ並ばずに食べられたのか?

それは、朝ごはんは軽くにして、ブランチとして10時半に食べたから。もう11時半では大行列でしたからね。時間をずらすだけで、こんなに違う。

夕食も作戦勝ち!

スプラッシュマウンテンのクリッターカントリー一帯が運休だったため、そこにあるレストラン(グランマ・サラのキッチン)は絶対すいてるはず!と言った夫。大正解でした。まったく並ばず、席も選び放題でしたよ~。

一昨年は、ご飯を食べようとすると、あまりの大行列に、ここで食べるのは無理~!!といったん、外に出てイクスピアリで昼食を取ったのを思い出します笑。

ディズニーランドをマーケティング視点で

さて、思う存分楽しんたディズニーランドですが、エクスマエレメントで、ディズニーランドについての裏話をいくつか聞いていたので、それを確認しながら回ってました。

まさに楽しい課外授業でした。

ワクワク研究には、最高峰の夢と魔法の王国ディズニーランドから学べることがたくさんありますよね。

 

トイレには鏡がない

トイレに鏡がないって聞いていました。確認すると、洗面台の前には鏡がない。

でも、別の場所に、化粧直し用の鏡はありました。

鏡が必要な人はそこに行って、鏡を見る。でも、必要のない人にまで、現実に戻す鏡は見せない、というスタンスですね。

選択制にしたわけですよね。

夢の国で現実に戻さない工夫と、必要な人には用意する、それを同居させたわけです。

 

リニューアルはどこがどう変わったかを見ると参考になる。

開業当時からあるアトラクションは、それぞれ改装リニューアルしてますよね。

人気を保つためには、ちょっとずつ改装する。

これはお店のワクワクを保つためにも有効ですね!

イッツアスモールワールド

開業当時からあるイッツアスモールワールド。2018年に改装しました。私たちは、改装してから初めて行ったのですが、とても良いリニューアルだと思いました。

それは、イッツアスモールワールドの世界の国々の中に、ディズニー映画の登場人物たちが、それぞれ点在しているということ。

それまでは、世界中の人形が歌っているのを船で回る。

リニューアルで、そこからさらに、「知っているキャラクターを探す」、という楽しみが追加されたわけです。

私たちも、あっ!オラフだ~!リロだ!と探すのがとても楽しかったです。

これは、またリピートして、見逃したものも探したくなりますよね。

知っているキャラクターを入れたというのはとてもいいと思います。

ドドン!

お店も、何かを探す楽しさを作るといい

 

ホーンテッドマンション

ホーンテッドマンションも昔からありますよね。ここも以前より、暗くなって、より一層怖さが増しているような気がしました。大体の流れは一緒なんですけれども。

今回私は、どんなことが起こるか予測できるからこそ、どういうからくりになってるんだろう、という新しい見方をしました。映画の2度目3度目を見る感覚と同じ。

違う見方をすることで、面白くなる。からくりを調べてあるブログを読んだりして。

これも、とても面白かったですよ。

ドドン!

飽きさせない工夫。単純じゃない面白さを作るといい。

 

リピートしたくなる理由

一日では、全体を回れない広さ。それがリピートしたくなる一つの要因。100%の回り方をしたなあと思いますが当然、全部はまわりきれていない。次回はあそこに行きたい!という思いが残ります。

そして一度行ったアトラクションも、たびたびリニューアルして変わっていたり、2度3度楽しめる要素を持っていたりするわけですよね。

 

これらを小さいお店でも取り入れて、ワクワクする心を生み出していきましょう!

一級建築士。店舗やオフィスを主に設計しています。ワクワクする建築を作提案しています。お笑いとバレーボールが大好き。