自分だけの「隠れ家」「秘密基地」をつくると、子どもの遊びが発展する

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こんにちは、牧野直子です!

リビングに置いてある英語教材の収納タンスのトビラを壁のコーナー側に空けると、そのコーナーがちょうど、秘密基地みたいになるんですね。うちの子たちも、保育園時代、そんなふうに秘密基地、すごくちっちゃい空間を作って、「これ私の家!」ってやってました。

子どもって、なんであんな、ちっちゃいところが好きなんだろう。子どもは、自分だけの隠れ家が好きなんですね~。

 

自分だけの「隠れ家」をつくると、子どもの遊びが発展する

保育園の園舎は、遊戯室は、広々していて、オープンな作りになっていることが多いですよね。

子どもに目が届きやすいよう、オープンな間取り空間が望まれるからです。

でも、子どもたちの豊かな遊びを誘発させるには、保育園の園舎の中にも、そんな秘密基地のような場所を作ると面白い。

その狭い空間で、おままごとをしたり、友達と一緒にこもったりできます。

そういった、こどもが秘密基地のように使える場所があると、そこがとても思い出深い場所になるんですよね~。

 

階段下はかっこうの秘密基地

階段下は、階高がないので、普通のスペースとしては、使えない。
でも、ここを子供が遊べる秘密基地のように作ってしまうのはどうでしょう。

階段下を有効利用してつくった子どもの“隠れ家”的な空間、面白いでしょ。

 

園庭の秘密基地も面白い

園庭の中にそういった、ちょっとした秘密基地のようなところがあるといい。

先生は、子どもの目が見えなくて不安かもしれないですけれど、まったくのクローズじゃなく、半分開いた空間にすればいい。

心配だったら、声をかければいいんだから。

 

秘密基地は、遊び心を刺激される

そういった小さい秘密基地は、子どもが創造力をフルに働かせて遊ぶことができるようになります。

子どもが自分の宝物をしまったり始めますよ~。
好きなことにに集中しやすくなります。

秘密基地の入口を、アーチ状にするなど、かわいくすれば、もっともっと喜びます~。

 

子どもが喜ぶ、秘密基地、隠れが、ちょっと計画してみてはいかがでしょうか。

 

 





一級建築士。保育園・介護施設など福祉施設を主に設計しています。2児の母親であるとともに、学習塾での指導も行っています。お笑いとバレーボールが大好き。