おうちのインテリアをセンスよく上手にまとめるコツ 実践編

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こんにちは、牧野直子です。

今日は、インテリアをまとめるコツ 実践編です。

準備編(こちらを参考)で、ある程度、どんなイメージで作っていけばいいかが、見えてきましたか?

インテリアコーディネートで、大きな影響力を持ってくるのは、この3つ。

ファブリック
照明
アート・小物

ファブリックは、カーテンや、ソファの上のクッション、床に敷くラグなど。
いわゆる布ですね。
 

ファブリック

おうちの床や壁、天井って何色でしょうか?
大体、フローリングなら茶系。壁や天井は白。というのが一般的ではないでしょうか?

そこに色をそえられるのが、ファブリックです。

遊び心や、インテリアのテーマをファブリックで表現することができます。

そしてこれらは、家の構造物や、家具などに比べて、自由に着替えられるということ。

だから、飽きたら変えればいいわけです。だから冒険もできますね。

 

そして、カーテンで大切なのが、フィット感。
これはお洋服と同じ。高級なブランドもののスーツでも、体のサイズに合っていないものでは、素敵に見えません。

インテリアも同じです。
既製品のカーテンでもOKですが、サイズがあっていなければ、とたんにおかしく見えてしまいます。

よく、流通しやすいサイズがあって、そういうカーテンは、安いですよね。

安かったから、ちょっとぐらい長さや幅が違ってても、ま、いっか、って買ってかえると、そこだけ安っぽく見えてしまいます。

カーテンにも種類があります。そこをこだわって、オーダーしたり、違う形のカーテンにしてみたりと、作り込んでみると、雰囲気がぐっとゴージャスになって、ワンランクアップになります。
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照明

マンションは、購入でも賃貸でも、照明はついていなくて、照明をつけるようの引っ掛けシーリングだけが天井についている場合が多くないでしょうか。

照明をデザイン性の高いものにすると、それだけで、空間の印象が変わります。

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アート・小物

部屋にアートや写真、小物が飾ってあると、一気に華やいだ雰囲気になります。そして、ここが、自分の趣味や好きなものを表現できる部分。

自分の住まいにも、自分の大好きなものを飾れるようにこころがけると、とたんに、住まいに愛着がわきますよ!

自分の世界観を表現できる部分でもあります。

 

 

家具

冒頭で、インテリアに影響力を持つのは、ファブリック、照明、アート&小物 と言いました。

本当はすべてにお金をかけられたらいいんだけど、あっちにもこっちにもお金を掛けられない。という場合、そんな時は、あえて高い家具を買わなくても、以上の3つに気を付ければ、センスのあるものを作れます。

でも、予算があるのであれば、家具もいいデザインのものを選びたいですね。

家具は、インテリアの主役にもなる存在感のあるものだから、デザイン性の高い家具は、それだけで品がいい。素材の良さを感じることができる。

おしゃれでいうと、スキンケアを丁寧にする感じ。

キレイな素肌だと、何も着飾らなくても、それだけでかっこいい!そんなイメージです。

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どこに優先順位を置くか

そういう意味でも、どこにお金をかけるか、優先順位をつけるのが、ポイントですよね。

人間は、自分の手にさわるものや、身近なものに目がいきがちです。だから、もし一点豪華主義でいくとしたら、目がいきがちな、小物や装飾類に使うのもありです。

ご自身の好きなテイスト、世界観を大切に、インテリアをぜひまとめてみてくださいね!

 





一級建築士。保育園・介護施設など福祉施設を主に設計しています。2児の母親であるとともに、学習塾での指導も行っています。お笑いとバレーボールが大好き。