キッチンや子育て住宅の工夫いろいろ、実践したこと

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こんにちは、牧野直子です。

私の家はオフィスフロアを自分で設計してリノベーションして暮らしています。

とても、いびつな形をしているので、普通に既製品のキッチンやユニットバスを置いてしまうと、デッドスペースがとても多くなってしまうので、めちゃくちゃ工夫して設計しました。

不動産管理のお仕事をしている方との打合せで、我が家に来ていただいて打合せをしたのですが、最後にもっとおうちを見せていただいていいですか?と言われ、見ていただいたのですが、その時のやりとりで、感心していただいたことを抜粋してまとめてみました。

キッチンについての工夫いろいろ

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【我が家のキッチン、いろいろ工夫しました】

キッチンの斜めの形

もともとの地型がいびつなので、普通に既製品のキッチンを置くと、デッドスペースがたくさんできてしますんですね。だから、建物の形の斜めの線 に合わせて、絶妙な斜線をひいて、オリジナルで作っています。

人を招きいれやすい角度に開いている。

この大きさなのに、2人が入って同時に作業できるます。どこかでもたつかず、そのおかげで動線がスムーズです。

最適な作業スペース
作業スペースのほうは、両側から一緒に作業ができます。
見えないところに、コンセントがあるので、タコ焼きをしたり、お菓子づくりでハンドミキサーを使うとき、重宝しています。

見せたくないものは見せない
少しだけ袖壁があるので、見えないところに、お客さまから見せたくないもの、例えば、家族のスケジュールだったり、キッチンぺーパーや、ラップなどはそこにしまってある。

キッチン壁がすべてマグネット
キッチン壁がすべて、マグネットが使えるので、便利
コンロ、食器棚、冷蔵庫は、すべてピッタリおけるように、パズルのように考えて配置しています。

キッチンからすべてが見える
キッチンで洗い物なり、料理をする時間が多いのですが、そこが家のすべての中心。ここに立っていれば、家全体を見通すことができるように配置しています。

子どもと住まうことの工夫いろいろ

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【子どもと住まうこといろいろ工夫しました】

天井に収納
部屋がすっきりして見えるのは、頭より高いところに収納をたくさん作ったから。
梁を隠すのと同時に、そこに大きな収納を作りました。
幅が小さいところから大きいところまで変わっていくので、小物から、季節外れの布団まで収納できています。

子どもがいる家族だと、床にものが多いと、さわられたくないものも子どもにさわられやすくなってしまう。子どもの背が届かないところに、棚や収納があると、子どもに触られてたくないものはそこに片づけられる。

子どもたちがもっと小さいときは、テレビばかり見すぎてまったく話を聞かなかったとき、天井近くの棚にリモコンを置いたこともよくありました。ここなら、椅子の上に乗っても、子どもが手が届かないの(笑)

壁がマグネット黒板
どこか汚すのなら、ここは何をしてもいいよ~、というところを作ってあげるといい。
マグネットでいろいろつけられるのもグッド。

自由な広いスペース

ソファやベッドもなく、自由になる面積がとても広いので、ここを一面使ってプラレールをしたりできるので、子どもたちも楽しそう。

 

まとめ

限られたスペースを最大限に有効に使いながら、素敵な生活を送るために、さまざまな工夫をしています~。暮らし方と家の創りの関係性、とってもあるなと感じています。ご相談くださいね~。


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一級建築士。保育園・介護施設など福祉施設を主に設計しています。2児の母親であるとともに、学習塾での指導も行っています。お笑いとバレーボールが大好き。

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