オフィスグリーンの効能と選ぶ際のポイント

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こんにちは、牧野直子です。

室内にグリーンを入れる効果、これはオフィスにとってもとても有効です。

グリーンはオフィスにも有効

ストレスを軽減し、リラックスさせてくれる

花や緑には、緊張をほぐしたり気持ちを安らげたりする効果があります。
デスクやチェアが整然と並ぶだけだと、緊張してしまいますよね。そこで、ふっと気をゆるめてリラックスできるのは、ふとした時にグリーンを眺めた時。

ストレスを軽減し、リラックスした気持ちになれば、また気持ちをリセットして、仕事に向かうことができるようになりますよね。

目の疲れを癒やしてくれる

目が疲れた時は遠くにある木を見るといい――よく聞きますよね?

私も昔受験勉強をしていた時、1時間勉強したら3分遠くを見ろと、親に言われていました。
植物の緑は、目の疲れを和らげてくれるとされています。

だから仕事でも、パソコン作業が多い人は、定期的に目を休めたいもの。ドライアイや疲れ目も軽減されるかも。こうした目のトラブルを緩和してくれるのも、グリーンを置くことのメリットですよね。

空気清浄効果がある

森林の中、とまではいきませんが、グリーンがあると、植物は空気をきれいにしてくれる効果があります。締め切った場所が多いですからね。
ちなみに、NASAが研究したエコプランツの中で、特に効果が高いのは、以下の8つだそうです。

サンスベリア
スパティフラム
ドラセナ(幸福の木)
アレヤカシ
アロエベラ
ディフェンバキア
ポトス
アロマティカス

具体的にはどういったポイントで選べばいいでしょう?

日陰に強いものを選ぶ

オフィスに配置するグリーンは基本的に耐陰性(日陰でも耐える性質のこと)の強いものを選んだほうがいいでしょう。いくら常に蛍光灯が灯っているといっても、日光の光量にくらべたらは遠く及びません。
アイビーやモンステラは、耐陰性が強い観葉植物です。

葉が落ちにくいものを選ぶ

葉がたくさん落ちると、飛んでしまって書類の邪魔になってしまいやすいですよね。室内で育てる以上はできるだけ葉が落ちにくいものを選びたいところです。葉がたくさん落ちると、掃除もこまめにしないといけません。

水やりの手間が少ないものを選ぶ

オフィスには休みがあります。ある程度乾燥に耐えるものが扱いやすいです。

虫のつきにくいものを選ぶ

オフィスで育てる以上、できるだけ虫のつきにくい種類を選ぶようにしましょう。小さな鉢植えの場合は、病気や害虫が寄りつきにくいです。

オフィスにグリーンを取り入れよう

オフィスにグリーンを取り入れる時の注意点を書きました。

適度にグリーンを取り入れて、執務環境をアップしていただけたらと思います。





一級建築士。保育園・介護施設など福祉施設を主に設計しています。2児の母親であるとともに、学習塾での指導も行っています。お笑いとバレーボールが大好き。