相互支援、相互支援っていっても、居心地が悪いのはどうしてだろう

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こんにちは、牧野直子です。

相互支援って、素晴らしい言葉だと思う。

相手のためにがんばる。応援する。すると、自分もそれが返ってくる。

真理だなあって思う。

どうやったら自立的に行動して、そんなふうに、お互いに成長しあえる仲間を作りあえるんだろうって思う。

そういう意味でも、相互支援というのはとてもいい響き。

今まで、誘われると断れない自分がいて、いくつかのコミュニティに参加してきて、その中でもそれなりにがんばってしまってきたものだから、だからこそ「相互支援」という言葉を中心にすえているコミュニティが、とっても多いなと感じている。

 

相互支援にもいろいろある

私が昔所属していたコミュニティも、いっとき参加したコミュニティも、多くの場所で、相互支援をしましょう!というのが鉄板だった。

でもあれ?なんか居心地が悪い。

相互支援をガチガチのレールに乗せて、ポイント制にしてあるところ、相互支援という言葉で、単なる作業をさせられるところ、相互支援をすることが自らの成長につながる、そこまではいいんだけど、じゃあ何をすればいいの?となると、主催者の高額セミナーの営業をするところ。

 

もちろんそれが合っている人はたくさんいるので、私はそこを否定をするつもりはないけれど、私自身は、相互支援という言葉をもとに人を集めるコミュニティの多くに、うーんなんか居心地が悪いな、と思ってしまった。

 

会費を払うことで、そのコミュニティに属することができるけれど、会費を払うのをやめたとたんに、門前払いされるようなコミュニティは、ちょっと悲しい。それが大人の社会っていうものかもしれないけれど。

お金払うから応援してよ、と言っているみたいでね。

 

相互支援ができる場づくり

 

町が活性化すれば。

自分のサービスがうまくいけば。

自分の得意分野を誰かにいかすことができれば

来場者の笑顔をたくさん見ることができれば

みんなで楽しむことができれば

 

しょこいくフェスタは、たぶん参加する人によって、持っている思いが違うと思う。

でも、それぞれが役割を持って、自分のできること、得意分野をいかす機会があって、そこで思いのたけやることで、他の人のたちも自分の求めているものを受け取ることができて、自分も、求めていた思いが返ってくる。

これを非営利でできるかどうか(笑)

そんな相互支援の場を作ることができればと思っているし、これからの目標でもある。

 

 

子育て環境づくり一級建築士。外側から住まいの環境を整え、内側から楽しい家庭教育をお伝えし、総合的な子育て環境をつくります。子育て住宅、保育園、ファミリー向け店舗の設計が得意。