お客様目線を忘れないために、とっておきの方法

電気

こんにちは、牧野直子です。

スタッフさんや経営者の方は、職場なので、毎日通っていると、それが当たり前になってるところって結構あるんですよね。

私が昔、店舗診断をしていた時も、お客さま目線になりましょう!とオーナーの方に言っておりました。

よくね、これぐらいだったらいいか、って食材の段ボールなどが置いてあるんですけど、ちょっと待った!
それ、お客様の席から丸見えですから~~!!っていうのが、そりゃもうたくさんありました。

お店が狭くて、そこしか置く場所がないから、とか、いろいろ、そりゃ理由はあると思うんですよ。

でも、初めてそのお店にいらっしゃったお客様が、入店してすぐ、見えちゃまずいような段ボールやら、いろいろあると幻滅しちゃうんですよね。

でも、毎日通っていたら気が付かなくなる。

そういう時にオススメなのが、自分のお店や施設の写真を撮ってみることです。

写真だと、一回フィルターを通してるからか、生の目では見えなかったことが、客観的に写っていてそれに気が付くんですよね。

見えないと思っていたカウンターの下にダンボールがあったり、見えないと思っていたガムテープがバリバリ見えてたり。

他にも、お店の統一感が全然とれていないなあとか、この置物、みょうに安っぽいなあとか。
写真に撮ることで、客観的に見えてくるんですね。

お客様は、第一印象だけで、その店に入りたいか入りたくないかを決めてしまいます。
撮った写真を見て、自分が入りたいと思わないようでは、お客様も入りたいと思うわけがありません。

もし改善点が見つかったら、今すぐできることか、費用がともなうことかを整理しましょう。
そして今すぐできることは、今すぐやりましょう!
これは、一度だけじゃなくって、季節ごとに一度とか、定期的に撮ってみてください

時間がたつと、またお客様目線を忘れてしまいますからね!

一級建築士。店舗やオフィスを主に設計しています。ワクワクする建築を作提案しています。お笑いとバレーボールが大好き。