好きなことを憧れの段階から始められる「賃貸住宅」っていいよね。

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こんにちは、牧野直子です。

賃貸住宅や、建売住宅の場合、ほとんどが、多くの方に適合するように、〇LDKで表されるようなあたりさわりのない間取りですよね。

そして内装も、どんな家具を置いても大丈夫なように、ほとんどが、合板のフローリングや木目調ビニルシートに白い壁です。

不動産を探す時

だからこそ、不動産屋さんで住まいを探すときは、駅から徒歩何分か、部屋の間取りは?築年数は?

そういう基準しかない。その表記に乗らないものは、検索にひっかかってこないのです。

でも、住まいの中でやりたいことがある人も多い。やりたいことがある場合は、自分で建てるか、もしくは中古物件を買ってリノベーションをするしかない、と思うのが普通です。

 

家を建てたり買ったりは、敷居が高い

家を建てたり、買ったり、工事したりというのは、投資額が非常に大きいですよね。

だから、好きなことを住まいで実現する場合は、それで商売を考えている人だとか、財力にかなり余裕がある人だとかに限られてしまう。かなり敷居が高くなるわけです。

でも、アトリエがある家に憧れる、音楽スタジオに憧れる、〇〇に憧れる、というような人は、結構いらっしゃると思います。

プロじゃないけど、ちょっと憧れるって。

 

がっつりプロじゃないけれど、〇〇に憧れている人たちへ、好きな暮らしを

そういう人たちに、空き部屋で困っている大家さんに、賃貸として、大好きな暮らしができるコンセプトリフォームを提案するというのは、可能性がありますよね。

実際にそのような提案されていらっしゃる「ワクワク賃貸」の編集長 久保田さんにお話をうかがったところ、

長い間空き物件になってしまった店舗付住宅を、多目的に使える土間付の住居として、コンセプトチェンジをして、貸し出したところ、とても人気の物件になったとのこと。

 好きなことに火がついて、生き方が変わってくる

そして、そこに入居された方は、仕事は違う仕事だけれども、趣味の絵画をやってみたくてアトリエでもう一度絵を始めたら、やっているうちに火がついて、デザインの業界へ転職されたそうです。残念ながら、転職のため退居とのことですが、心配は無用。

その物件には、空いたら物件を見たいという方がウエイティングでいらっしゃって、その方が出て行かれたら、すぐ埋まったそうです。

 

私とバレーボール

私も28年ぶりにバレーボールをもう一度始めた時、すぐやめちゃうかもわからないし、と思って、靴は、地元の尼崎のスーパーで買った1000円のスニーカー、Tシャツも普通のTシャツで始めました。

でも、やっていくうちに、どんどん面白くなってきて、1000円のスニーカーじゃ、底が擦り切れて床がすべりまくって思うようなプレーができないから、ようやくバレーボール専用のシューズを買ったんですよね。それとおんなじ!

 

わくわく好きなこと×賃貸住宅

わくわくする好きなこと×賃貸 というのは、ちょっと憧れてるけど、まだガッツリはまっていない人の住まいとして、夢を与えたり、可能性を広げたりする住まいなんだなって思いました。

 

だから、ちょっとこういう生活憧れるという方や、好きなことで起業したばかりの人で、自分の大好きなわくわくする住まいに住んでみたいという方、いらっしゃいましたら、私に言ってみてくださいね。

 

空き室で困っている大家さんや、シャッター街になってしまった商店街の方にコンタクトをとって、賃貸として企画することができます。

そう思ったら、どんどん人生が楽しくなりそうじゃないですか?

 

 

一級建築士。店舗やオフィスを主に設計しています。ワクワクする建築を作提案しています。お笑いとバレーボールが大好き。