デザインされたものよりも、使いやすくて安く仕上げることもできる。

インスタ

こんにちは、牧野直子です。
今日はいつも使っている道具の話です。

インスタグラムで、私は、建物やインテリアのスケッチを描いてアップしています。

( ちなみにインスタはこちら!  )

その着彩に使っているのが、コピックです。

着彩に使うコピックあれこれ

イラストレーターさんのあいだでは、当たり前のように浸透しているマーカーです。

半透明で、色を重ねていくと、濃くなったり、色がまざっっていきます。

このコピックが、また細かく色がたくさんあって、同じ系列の色を順番で塗り分けたりすると、キレイにグラデーションになるんですね。

水彩画だったら、絵の具やバケツを出して、色を作って。使い終わったら、水洗いして、、というのが面倒だし。色鉛筆だと、ここまで発色のいい感じは出ないし。

ということで、重宝しています。

10数年、使い続けている

設計事務所を始めたころに、最初に60色ぐらいそろえたんですね。そのときは、太い蛍光ペンのペン先みたいなのと、細いマジックのようなペン先がセットになったもの。
今では、コピッククラシックという製品名になっていますが、それしかなかったんですよ。

でも時は10数年たって、コピックスケッチという、ペン先が筆のようなものと、蛍光ペンのようなペン先がセットになっている製品が出てきました。これが、色を塗るのに、とても塗りやすい。だから、新しく買うのは、このコピックスケッチというものばかり。

だから今は、コピッククラシックと、コピックスケッチを両方使っていて、それぞれで色がかぶらないように揃えてます。
特によく使う影の色は、かぶってもスケッチで揃えてるんだけど。

そう考えたら、10数年前に買ったペンがまだ使えるんだから、すごいよね。

一本がお高いのも納得です。

コピックの収納に悩んでいた

そして困っていたのが、コピックの収納です。専用のケースがあって、それに入れていたんだけれど、形が違うからケースもそれぞれ違う。使うのに3つのケースをひっぱりだしてきていました。

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【これが専用ケース】

私は、絵を描く場所が決まっていなくて、自分 のデスクで描くときもあれば、子どもが寝静まったあとの深夜にダイニングで描くこともあれば。
最近は、リビングセンターオゾンのビジネスラウンジで、建築系の書籍に囲まれながら、描くこともある。

そうなると、ケースが3つだと移動しずらいのです。

でも何気に見ていたツイッター。みなさん、工夫しているではないですか?!

そこで、誰かが投稿していた100円ショップのケースに仕切り版を入れるという方法をまねてみることにしました。

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【一緒に全部入って使いやすい】

これがね、大正解!!!!

形状の違うコピッククラシックも、コピックスケッチも同じケースに入る。私が持っている数がちょうど一緒に入る!

それに、持ち手もついているから、移動だってラクチン。

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【移動が楽ちん】

専用ケースだと、描いていたあとしまう時に、一本一本仕切られているところに入れるのが、結構面倒だったんだけれど、これなら、ざくざく挿せるから、しまう時のストレスもめちゃくちゃ少ない!

金額だって、断然安いし、めちゃくちゃいいんですよ。

 

 

 

設計でも既製品を上手く使うことはよくある

設計するときもそうなんだけれど、既製品を工夫してうまくデザインに組み込むということ、よくやります。

(コピックからの流れ、ちょっと強引??・・・笑)

例えば、オーダーで引き出し付の家具を作ると高いけれど、流通しているカラーボックスのサイズで棚を作るだけで、インテリアとしてもかわいいし、安くて使いやすいものを作ることもできます。

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【カラーボックスに合わせて収納を作る】

 

こんなふうにね。

いろいろ組み合わせて、よりよい方法を考えるのも、建築家にとっては楽しいことなのです~。

なんでも、相談してみてくださいね!


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一級建築士。保育園・介護施設など福祉施設を主に設計しています。2児の母親であるとともに、学習塾での指導も行っています。お笑いとバレーボールが大好き。