パン屋さんのお客様がワクワクする店づくり~勝手にワクワク創作塾vol.08~

パン

こんにちは、牧野直子です。

勝手にワクワク創作塾、今回はパン屋さんです。

人通りの少ない住宅街に突如あらわれたパン屋さんで気が付いたことから、いろいろ発想してみました。

ロゴでパン屋さんらしさを表現

パン屋さんって大きなガラス張りの店構えのお店が多いですよね。そこに、お店のロゴが印刷されていたりする。

このロゴ、意外と気になる。パソコンで出てくるような明朝体やゴシック体の文字でそのまま店名を印刷されていたり。

ここは、パン屋さんの素朴なかわいらしさを表現できるロゴをデザインして、ガラス窓に印刷したい。

イートインスペースはカフェを意識

このパン屋さんには、イートインスペースがあります。イートンインスペースがあるということは、買ったパンをそのままここで食べることができる、ということ。これはいいですよね!

電車に乗ってわざわざこのお店のパンを買いにきてくれる人のことを考えると、買ってすぐ食べたいって思いますもんね。ドリンクも、コーヒーとソフトドリンクぐらいのメニューがあれば十分です。

でもせっかくだから、イートインスペースからの眺めを気分よくしたい。

このお店は、外のショーウィンドウにむかって、カウンターが並んでいる感じ。

お店にたくさん卸しているパン屋さんなので、パンが入ったプラケース(ばんじゅう)が、時間帯によっては、山のように店の前に積まれている。

そうなると、目の前、プラケースしか見えません(笑)

イートインスペースの前は観葉植物を鉢植えでいいので並べてあげたり、そういったものをさえぎるようにしてほしい。

トング&トレーはこだわりを

パン屋さんの楽しみって、たくさん種類があるパンをトングを持って自分で選ぶこと。

トング&トレーはお客様が手に取るものだから、ちょっとこだわったものに変えてあげると、お客様のワクワク感もあがります。

パンづくりは雰囲気がわかる程度で

パン屋さんは、お店が手前にあって、その奥がパンを作る厨房。そんな構成になっているお店が多いと思います。すぐそばでパンを作っている臨場感がわかると、お客様の購買欲も高まりますよね。

だからといって、店内に高くプラケースを積み上げたり、それがイートインスペースにまで侵食してしまうのはいただけません。

工場の中で食べているみたいですもんね。

パン作りがわかる程度の臨場感がちょうどいいのです。

お知らせ看板

パン屋さんの魅力って、焼き立てのパンのいい香りがぷーんとするところ。もし主力の商品がいくつかあるのなら、焼き上がり時間の目安を書いたお知らせ看板が店頭にあるとよりいい。それには、A型の黒板がちょうどいいです。

置き型の黒板に、パンの焼きあがり時間を描いて、黒板アートでパンが描かれていたりすると、余計に女子の心をわしづかみされそうです。

 

まとめ

パン屋さんのワクワク創作塾いかがでしたでしょうか。パン選びがとても楽しいパン屋さん。さらにお客様のワクワク心をくすぐっちゃいましょう!

 

 

一級建築士。店舗やオフィスを主に設計しています。ワクワクする建築を作提案しています。お笑いとバレーボールが大好き。