学校が楽しければ、もっともっと勉強する。世界観を大切にした世界で一番楽しい学校「サーカス」

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キンコン西野さんが主催されている世界一楽しい学校「サーカス」に参加してきました。私は、楽しい教育が大好き。

私は、勉強が楽しければ、子どもも大人もどんどん勉強をする。と思っています。それは間違いない!いろいろ子供たちにためしているので、実感でもあります。

世界一楽しい学校サーカス

サーカスは、そのコンセプトと通ずるし、教育をエンタメ化しているって、どんなことをしているんだろうか、ずーっと興味がありました。

そして初めて参加してきました。

キンコン西野さんが校長先生で、先生が4人登壇されました。途中休憩なしで、最初から最後までノンストップ。

勢いがありましたね!内容は大人のための学校かな。

世界観を大切にしている

これは西野さん自身もおっしゃっていましたが、世界観をとても大切にしていらっしゃるということ。

学校というと、普通は、なんの飾りっけもない、黒板があって、机とイスが整列されてある。そんなイメージです。

だから学校ってつまらないって思う人が多い。学校がとても楽しい内装の空間だったら楽しくなるんじゃないか、ということです。

サーカスというタイトルだけあって、楽しいサーカスの世界観が作り込まれていました。

ホワイエロビー

舞浜アンフィシアターが会場です。まずは入口から入ったところ。

カラフルなフラッグがたくさんつけられていて、音楽の生演奏が行われていました。入った瞬間にわくわくですよね。

また、スタッフの人たちのコスチュームもみな、白いシャツに黒いズボン、赤い蝶ネクタイに揃えられている。

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【ロビーでは生演奏がされていてワクワク感を引き立てる】

セットの飾りつけ

背面は、大きな絵が飾られている。これは、西野さんの次の絵本のワンシーンだそうです。

でも絵だと思ったら、一部動画。ホタルがときどき、とんでいきます。

そして、シンプルなペンダント照明が数々天井からぶら下がっています。

先生の講義中、スライドを見るのにちょっと邪魔でしたが(笑)、でも楽しい学校の世界観をこの照明がもりあげています。

ステージは、森の夜の学校というイメージなのかな。草がはえていて、そこにちょこんとある黒板。

ブルーを基調にしたライト。ファンタジーの中のワンシーンを想像させますね。

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【星のような照明に、ファンタジーの背景が世界観を盛り上げる】

 

ウミネコ楽団

始まりや、先生の登壇や終わりには、アコーディオンの音が懐かしい風景を作りだしてます。ウミネコ楽団さんの生演奏です。

それに伴い、先生が登壇される時は、ブルーだった照明が、カラフルな照明に変わり、赤、緑、黄色、青、さまざまなカラーのライトが右へ左へ縦横無尽にかけめぐる。

最初にスタンディングオベーションで迎え入れてください!と西野さんからの指示もあり、みなさん、立ちながら手拍子。

完全に学校というイメージは覆されますね。

それぞれの先生の講義

それぞれの先生の講義を一言でまとめると、

坪田先生は、才能の正体とは、マインドが9割。マイナスをプラスに変換するトレーニングをやってみよう!ということ。

佐久間プロデューサーは、芸人さんのコメント力について

法政大学大学院教授の米倉誠一郎先生は、イノベーションの起こし方について

イノベーションとは、新しいものの組み合わせということでした。

そしてオリラジあっちゃん

お金を儲けるには、資本家(自分でリスクをとって商売する人)になろう、ということ。

そして校長、キンコン西野さんは、信用力をつけよう!ということ。

でした。要所要所、本や物販の宣伝がちょっと多かったかなあという気もするけれども、それはご愛敬かな(笑)

でもみなさん、今の生き方のステージを上げていく上で、必要なことを教えていただいたと思います。

楽しい学校にするために

話が上手な先生ばかりだと、勉強も楽しくなるに違いない。この仮説は絶対そう。学校の先生たちも、話術を磨いてもらえると、もっと子供たちの勉強意欲があがるのになあ。

私は、建築士なので、楽しい学校の世界観、どんどん作っていきたいですね。大人の学校、サーカス、次回も楽しみです。


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一級建築士。保育園・介護施設など福祉施設を主に設計しています。2児の母親であるとともに、学習塾での指導も行っています。お笑いとバレーボールが大好き。