お節料理で、食べる意味クイズ。縁起をかつぐ黒豆、ごまめ、にらみ鯛、関西の棒鱈。

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こんにちは、牧野直子です。

お正月に食べるものと言えば!そう、おせち料理ですね。

ご存知の方も多いと思いますが、お節料理は、お祝いのものばかりを集めた料理。

食べる時に、お子さんとその料理の意味をクイズにすると楽しいですよ。

 

関西のお節料理

ちなみに、私の実家は兵庫県の尼崎なのですが、父や祖母のルーツが淡路島なので、淡路島のお節料理。その中でも特に、特別だなあと思うのが、棒鱈。

父は棒鱈だけは、祖母の味を受け継がなければと、自分が作ります。

ちなみに棒鱈は、「たらふく」にかけて、おめでたいイメージですね!

 

お節料理の食べる意味

タイ  これはもちろん、「めでたい」からですね。

ブリ  出世魚であることから、立身出世ができるように

エビ 体が曲がり、ヒゲがある姿が老人に見えることから、長寿を表す

栗きんとん 栗は「勝ち栗」と呼ばれる縁起物。金の字からお金が貯まるようにとの願いが込められている

ごまめ 五万米と書き、豊作を意味する

黒豆 まめに働き、まめに暮らせるように

数の子 子宝に恵まれ、子孫が繁盛するように

伊達巻 伊達には華やかという意味があり、巻物が書物などに通じることから、知識や文化の発達を願う

レンコン 穴が開いていることから、将来の見通しがきくように

シイタケ 亀の甲羅に見立て、健康で長生きできるように

ゴボウ 根を深く張ることから、家族が代々繁栄するように

人参 梅型に切った人参。梅は花が咲くと必ず実を結ぶことから 色は寿を表す

昆布巻  よろこぶに通じる

紅白かまぼこ 赤は日の出で、門出。白は清浄を表す

 

にらみ鯛

私の実家は関西なので、にらみ鯛もしっかりど真ん中に鎮座しています。

にらみ鯛は、尾頭つきの鯛を三が日は食べずににらみ、4日目に食べるのが風習ということですが、早く食べたほうが固くならずにおいしいよね、ということで、お正月の朝にらんで、夜に食べたりしています。

 

まとめ

お節料理でクイズで楽しむと、会話もふえて、日本の風習もまなべていいですよね。

 

子育て世代の家・保育園が専門の一級建築士。平日夜は、一人で小学生2児の子育て。遊びやクイズを通した勉強や、コーチングと音読を通しビジネスマインドを育てている。また教育リサーチのため、中学受験塾講師も行う。