「動物とお話ができたらいいな~」次世代のワクワク動物園を考えてみました

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こんにちは、牧野直子です。

今日は動物園について考えてみてみます。

さあ、どんな動物園だったら、ワクワクするだろう~~??

そうやって思ったとき、私は、

もしも動物と話ができたらワクワクするな~って思いました。

そんな動物園はさて、作ることができるのか!!

 

動物園について考えよう!

まずは、現在の動物園について考えてみましょう。

動物園の展示方法を革新的に変えて、大人気となった動物園といえば、、、

そう、旭山動物園ですね。

旭山動物園の飼育さんたちが、自分たちの担当している動物のすばらしさを伝えたいという思いから生まれた「行動展示」

私も初めてそれを見たときは、感激!!

(見たのは、文献ですが・・)

こんな動物園いいな~、私もこういうデザインをしていきたいなあ~と、学生の頃に思いました。

 

動物園の変遷とバリエーション

動物園の変遷とバリエーションを考えて行くと、

形態展示
動物を檻などに入れて展示する方法。動物の分類学の違いがわかりやすいです。多くの動物園がそうですね。

生態展示
野生動物が生息している環境を再現し、展示。サファリパークなんかがそうです。

行動展示
日本では、旭山動物園が有名。動物固有の行動を引き出させる場所と環境をつくり、展示する方法です。

こんな感じで、展示の方法のバリエーションも増えてきています。

 

次世代の動物の展示方法とは??

そしてそして、私の最初のワクワク妄想に戻るのですが、、。

さらに新しい展示方法として、「動物の個性がわかる展示」、はどうかな??と思うのです。

ほんとに動物と話せるようになれば夢みたいだけれども、そこまでは無理としても、動物だって、一匹一匹、一頭一頭、個性があるよね。

その個性が伝わるような展示って、とっても楽しいと思うの。

私はペットは飼ってないので、ペットを飼ってる動物好きの人に話を聞いたら、自分のペットは、どういう気持ちなのかは、だいたいわかるんだってね。

距離が近くなれば、動物たちの気持ちもわかってくる。

動物園でも、そんな動物の個性が、初めて観に行った人でもわかると、展示を見ていて、とっても楽しいと思うんだ。

 

シャンシャンのライブ映像+セリフ

たまたまツイッターで見かけたのだけれど、

上野動物園のシャンシャンのライブ映像に、アドリブでセリフと音楽を編集して、ツイートしているアカウントがあったんです。

それがもう、かわいくてかわいくて。シャンシャンとお母さんのシンシンのやりとりだとか、飼育員さんとのやりとりだとか、めちゃくちゃかわいかったんです。

(今はカギを閉じてしまわれたので、リンクは貼りません。あしからず)

私は、そのアカウントが大大大好きで、毎晩毎晩見ているうちに、シャンシャンに逢いたくて、いてもたってもいられずに、上野動物園まで行ってきた。

70分並んであっという間の観覧は、シャンシャン木の上で寝てたけど。。(笑)

でも、動物の個性がわかったからこそ、その動物に会いたい、っていう原動力になったんですよね。

 

まずは動物の名前

動物園で猿山を見ていて、猿の関係や、それぞれの家族のストーリーがわかったら、もっと面白いのになっておもった。

ボス猿は、どの子で。どの子がその奥さんで。。どんなやりとりをしていて。

でもそれって飼育員さんしかしらなかったりする。

もし最低限として、名前がわかれば面白いな。例えば、スマホをかざせば、動物の名前がわかるって感じで。

 

sheep

そんなことを思って、いろいろ調べていると、実際に、AIを使って魚の識別ができるアプリはできているそう。
「LINNE LENS」(リンネレンズ)というアプリ。

fish

【LINNE LENS 公式サイトより】

識別するぐらいできるのでは??

もうここまで出来てるんだったら、動物の顔を認識するぐらい、すぐ出来そうだよね。

人間だって、防犯カメラを顔で識別できるようになってきているのだから。

 

ワクワク動物園の妄想は続きます~

さあ、こんな感じで考えるだけでも楽しい。ワクワク動物園への妄想は続きます~。


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一級建築士。保育園・介護施設など福祉施設を主に設計しています。2児の母親であるとともに、学習塾での指導も行っています。お笑いとバレーボールが大好き。