こんにちは、牧野直子です。
小学生の娘が、「ピンポンダーツ」を学童の工作で作ってきました。
段ボールで、工作していてなんだか楽しそうです。
ピンポンダーツ
作ったあとに、学童のお友達と遊んだようなのですが、大人気だったとのこと。良かったね。
おうちに帰ってきてからも、弟と一緒に遊びました。
大人気だった理由は、娘の分析では、壁の作り方と点数のつけかたがいろいろあって、好評だったのではということです。
市販のものは、もっと円形になっていたり単純ですものね。
自分で作ってしまったほうが、子供の独走性が発揮されますね!
遊びかた
ピンポンをワンバウンドさせて、的の中に入れる。
的の中の数字が大きいほうが勝ち。
段ボールで的も好きなように作ります。他のお友達はハート型にしていたらしいですよ。
中にいろいろ点数が書いてありますね!
点数を数えさせると、算数に早がわり!
この点数をつける時に、子供たちに自身に、計算をさせると、算数の問題にはやがわりです。
娘が作ったピンポンダーツは、3ケタの計算や、マイナスなんかもあるけど、大丈夫かなあ。。
でも、わからないとことは助けてあげれば、自分で楽しんで計算していましたよ!
工作をして、ゲームで楽しんで、算数の勉強になって、
一度で3度おいしいピンポンダーツでした!
段ボールとピンポン玉があれば、簡単にできます。
ぜひ、お子さんと一緒に作ってみてくださいね。