イライラ怒らない家づくり、 対面式キッチンの子育てのメリット

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こんにちは、牧野直子です。

子育てをしていると、イライラしてしまう時ってありますよね。

イライラしてしまう子育て

「片づけなさーい!」っていっても全然片づけない。
ゲームばっかりやって、全然勉強しない。「勉強しなさーい!」ってついつい言ってしまう。

ほめて育てたいのに、気が付いたら、叱ってしまう。

そんなことは、よくあることと思います。

でももし、そんな怒りを、家の環境が小さくできるとわかったらどうですか?

家の環境でイライラを減らせる

ついつい叱ってしまう、そんな時を家の環境でがらっと変身することができます。
お片付けができないときに、子供がお片付けしやすい収納や環境が育っていたら、片づけしなさーいい!と怒ることも少なくなるでしょう。

子供が勉強しやすいスペースがあれば、勉強しなさーい!と怒ることも少なくなるでしょう。

その中で、住環境をよくするための工夫で、大きな位置を占めているのがキッチンです。
キッチンを変えることで、環境が大きく変わります。

対面式キッチンの子育てのメリット

キッチンは、子供をほめるチャンスがたくさんあります。

キッチンは危ないから、入っちゃダメ!と怒りたくなりますが、危ないことを教える場にもなるわけですよね。

「包丁は危ないからさわっちゃダメ」
ではなく、

「包丁はこうやって使うんだよ」と教えてあげたい。

うまく行かずイライラしてしまいますが、それをゆっくり待てることが必要ですよね。

もちろん全部を一緒にやると時間がかかりまくってしまいますが、

キッチンでご飯の準備をしている時に、すぐそばで子供が宿題をしていれば、様子がすぐわかるし、もし質問されたら、ちょっと手を止めて答えることもできます。

子供は子供で、ママが一生懸命ごはんをつくってくれている様子がわかります。
ごはんを作る中で、旬の野菜や果物を知ったり、知識も増えていきます。

努力しているところをしっかりではなくてもなんとなく見ているのと、まったく見ていないのでは、親の愛情の伝わり方が全然違います。

「ママ、〇〇ちゃんが手伝ってくれて助かるわ~。」
「きれいに並べてくれて、うれしいわ~。」

包丁、熱湯、火、油、ガラス、、危ないものがキッチンにはいっぱい。
でも、すべてを制止するのではなく、危険を教えながらキッチンに一緒に立つことが大切です。

料理のお手伝いは、立派な食育

小さいお子さんでもできるお手伝いがあります。
レタスをちぎったり、豆の皮をむいたり、そんなお手伝いを一緒にすることで、子供の心が育ちます。

キッチンは、子供との関係が良くなる柱ですね!

子育て世代の家・保育園が専門の一級建築士。平日夜は、一人で小学生2児の子育て。遊びやクイズを通した勉強や、コーチングと音読を通しビジネスマインドを育てている。また教育リサーチのため、中学受験塾講師も行う。