子供と一緒に料理をすると、こんないいことがたくさん

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こんにちは、食・心・育を大切にしているしょこいく建築士の牧野直子です。

料理は五感すべてをフル活用

日常生活の中で、五感すべてをフルに働かせて体験できることって?なんでしょう。

視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚 実は、すべて含んでいるのは「食」だけ!!

料理を一緒にするというのは、五感をフルに活用し、人間力を伸ばすことにつながるんですね。五感を刺激するだけでなく、さまざまな力も育てます。例えば、

料理を段取りよく作る方法

ゴールを設定し、どんな材料が必要か、どんな手順で作ると効率がいいか

美的センス

美しく盛り付けしたほうが、おいしく見えるので、いかにキレイに盛り付けるか、という美的センス

忍耐力

みじん切りや、かき混ぜたりすることは、時には、忍耐力も必要です。

 

こんなふうに、料理をすることは、子供にとっても、「生きる力」を育む最高のレッスンですよね~。

それだけでなく、一緒に料理することによって、嫌いな食べ物も食べてくれるようになったりしますし、親子間のコミュニケーションも深まるなど、メリットがたくさんあります。

 

デザート作りだと親子一緒に取り組みやすい

私の娘は、パティシエになりたい、なんて日ごろ言っていたので、お友達を呼んで、誕生日パーティをやる時に、

「一緒に、ケーキ作ろうよ。」と誘ってみました。

一緒にやるやる!と喜んで作っていたものの、

ホイッパーで、混ぜといて。と、お願いしたのですが、ほどなくして、
娘、逃亡・・・・

忍耐が必要な作業はダメか・・

私「プロのパティシエになったら、おもーい小麦粉や砂糖の袋を担いだりしないといけないんだよ。」

「じゅあ、ダンスが上手って言われるからダンサーになろうかな」 だって。

ありゃアカンわ。

まあ、ケーキ作りはハードルが高かったかもしれないけれど、ゼリー作りは簡単だからやりやすいですよね。

フルーチェや、ゼリーエースなど市販のデザートは、混ぜて冷やすだけだからカンタン。いいと思います!

うちでは、それらを作る時、姉弟で作業の取り合いになるぐらいです。
自分たちのデザートだから、はりきってやってます。

料理は五感をすべて含みます

料理は子供の五感を育てますよね

デザート作りは、算数の勉強に向いている

そんな時にも、ちょっと。

自分たちで率先して興味を持っている時だからこそ、ちょこっと算数の声掛けをやってみます。

例えば、ゼリーを作るとき、

私「お湯を200ml入れます。これは何デシリットル?」

「2デシリットル!」

「次に水を200ml入れます!
これは何デシリットル?」

「2デシリットル。」

「合わせると何デシリットル?」

「4デシリットル!」

「じゃあ、4デシリットルは何リットル?」

「え~、そんなの習ってないよ~~」

「カップ一杯で1リットルだから、0.4デシリットルだよ」

と何気に小数まで(笑)織り交ぜて、言ってみました。楽しんで料理をしている時だからこそ、喜んで答えてくれますね!

一緒にキッチンで料理をするには、場づくりも大切

一緒に楽しみながら、料理をするとしたら、その場づくりも大切です。

子供と一緒に、楽しく料理をするなら、アイランドキッチンがいいですよね。

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でもどーんと場所をとってしまうので、なかなかそこまで大きいアイランドキッチンは作れないかもしれない。

そんな時、対面型キッチンだとしても、吊戸棚が目線より高い位置ぐらいまでなら、空間があまり分断されないので、オープン的な感覚になると思います。

 

まとめ

子供と一緒に料理することは、五感を刺激して感性を育てたり、親子のコミュニケーションも増えたり、ちょっとお勉強で賢くなったり、いいことずくめです。

料理で、コミュニケーション取って仲良く、やっていきたいですね。

 

 

一級建築士。店舗やオフィスを主に設計しています。ワクワクする建築を作提案しています。お笑いとバレーボールが大好き。