こんにちは、牧野直子です。
都内最大遊び場 アソボ~ノ
とにかく混んでいるようです。
平日は仕事で行けないので、日曜日だったのですが、そうすると時間制になるんです。
30分ごとにチャリン、チャリンって課金されてしまうから、親としてはビクビクですよね。
とても広くて、楽しい遊具がたくさんあるのでいいのですが、ついつい科学技術館やおもちゃ美術館と比べると割高なので、行ったのが3年前ぐらいになりますが、その後は、あまり足がのびませんでした。
でも、プラレールを部屋いっぱいに広げられるのは、魅力高いかも♪♪
こちらは、アソボーノに行った時のレポートです。
アソボ~ノのレポート
怪獣さんを連れて、東京ドームシティにある都内最大の室内遊び場、アソボ~ノ(ASObono) に行ってきました。
開店ちょっと前に着いたのですが、日曜日だったのですでに行列でした。
入ってみると目に入ってくるのは大きな海。
中も520坪ほどあるらしくとても広いです。
ボーネルンドが手掛けるKIDOKIDが大体250坪なので、その倍ですね。
アソボーノも、運営は別会社だけれど、遊具のプロデュースはボーネルンドなので、KIDOKIDと同じ遊具がたくさんありました。
中がこだわった作りになっていて、海、街、森、駅 という物語のテーマに分かれているのが面白いです。
それぞれのテーマごとに遊びの種類も変わります。
街 ごっこ遊び
森 知育・ゲーム
駅 プラレール
という感じです。
子供はとっても楽しそうです。帰る時大変だった・・。
海 体を使った大きな遊び
大きなボールプール。船の遊具にトランポリン。
駅 プラレール
開店とほぼ同時の写真なのですいてるけど、帰る頃は、プラレールがぎっしり埋まってました。
街 ごっこ遊び
ごっこ遊びが楽しめる街は、豊富な種類の食材、キッチンがそろっていて、お店屋さんごっこができる。
ただ、だだっぴろい場所に、機械的に野菜や果物、キッチンセットが並んでいたので、ここまで来たらディテールもこだわってほしかったかも。
森 知育・ゲーム
マグネットやパズル、ぜんまい、魚釣りゲームなど、知育的なものが多かったです。
全体の感想
全体的に、アソボーノASObono楽しかったです。とても混んでいるのが納得。
広くて、子供が楽しめる遊具やおもちゃがたくさんあっていいですけど、ちょっと料金が高いのが、難点かもしれません。