子供部屋よりもリビングやダイニングで勉強したほうが、成績がのびる訳

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こんにちは、牧野直子です。

子供部屋よりもリビングやダイニングで勉強したほうが、成績がのびる訳

勉強は子供部屋でやらないほうが、成績が伸びる

と言われています。

なぜだと思いますか?

それは、子供部屋が独立しているからなんです。

 

ゆとり教育と子供部屋との関係性

これは、ゆとり教育と同じロジックです。
ゆとり教育の本来の目的は、生徒の個々人の志向や教科以外の勉強に大切なことを伸ばしていってほしいという、政府の意図があったからですよね。

でも、これが、先生の指導力によって、大きな差がうまれてしまった。
結局、自由な時間を与えられると、何をしてよいかわからなくなって、結果何もせずに終わってしまう。

よりよい生涯学習のためだったのが、それが実現されないというようになってしまいました。
それだけ自由というのは、諸刃の剣なのです。

子供部屋も同じです。
もちろん、自分から勉強したい!学ぶことが楽しいという子は、自主的に勉強できる子は、子供部屋で勉強をしてくれます。

でも、勉強をするのが大好き、自分から勉強したいという子でなければ、子供部屋ではなかなか勉強しないでしょう。
さみしい場所で、やりたくない勉強をするのは、大人でもいやです。

 

リビングで勉強するとよい理由

監視とはいかないまでも、親の目が届いているリビングやダイニングで勉強できるのが安心ですよね。

ここなら、わからない問題があればすぐに質問できます。

そしてもう一点、子供部屋で勉強しない方が成績があがるという理由は、テストを受ける環境は、ほとんどが他の生徒も一緒に受けます。

その時は、ざわついたり、他の人がいるという緊張感があります。

一人の環境じゃないと、いい点が取れないというのでは、テストではいい点は取れません。

だからこそ、リビングやダイニングで、例えばTVがついていたりして、他のことに気を取られるような環境でも勉強できるという精神力が必要になってくるわけです。

子供部屋以外で勉強したほうが、成績があがるというわけ、おわかりいただけましたでしょうか?

 

 

まとめ 子供部屋よりもリビングやダイニングで勉強したほうが、成績がのびる訳

  • 1.さみしい場所で、好きじゃない勉強をするのはハードルが高い
  • 2.お母さんに、わからないところをすぐ聞ける
  • 3.テストは人がいる場所で必ず行われる

 
子供部屋も与え方、時間の使い方が重要です!

子育て世代の家・保育園が専門の一級建築士。平日夜は、一人で小学生2児の子育て。遊びやクイズを通した勉強や、コーチングと音読を通しビジネスマインドを育てている。また教育リサーチのため、中学受験塾講師も行う。