なぜアレルギーやアトピーが増えたのか、パンとごはんの背景

gohan

こんにちは、牧野直子です。
パンおいしいよね。大好きです。私の近所にもとってもおいしいパン屋さんが、あっちにもこっちにもあって、パンを食べると幸せ~。

でも、食物アレルギー、糖質制限ダイエットでは敵みたいになっちゃってる。

そういえば、食物アレルギーが多いのって、小麦、牛乳、卵・・
パンの材料ばっかりです。

なぜアレルギーやアトピーが増えたのか

健康の視点から言うと、その土地にあった食べ物が、一番その国の人間にあっている。

でも、世界中からおいしいご飯がたくさん入ってきて、日本以外の食事もたくさん取るようになった。そこにひとつの原因があるとのこと。

美健ガイド社 「ごはんはえらい」によると、

1.戦争でアメリカが勝利した時に、余っていた小麦を消化するために日本にパンを普及させた

2.日本人の食生活が米からパン中心へと変わってきた。

3.子供の頃に食べていたもので一生の食の好みが決まる。給食でパンが主流になった子供たちは、大人になってもパン食を続ける。

 

学校給食にも毎日のようにパンが採用され、子供のころからパンや洋食を食べる習慣が、根付いてしまった。たぶんアレルギーの要因はそれだけではないと思うけど、自分の国のものじゃない食べ物だから、拒否反応が出やすい、というのはなんか納得する。

そして、カロリーの大きい洋食を食べると、体は大きくなる。でも、内臓は、昔からそんなに大きさが変わらないんだって。だから、同じ大きさの内臓で体が大きくなると、負担が増える。処理しきれない成分が増える。それが、アレルギーやアトピーになって表れてくる。らしい。

きっと、それもひとつの原因なんだね。

そういえば、戦後になってから

透析も増えた
ガン、心臓病、腎臓病も増えている
気管支喘息やアトピー性皮膚炎が増えている

これらを考えると、日本人の食生活が変わったから、という説明は、妙に納得できる。日本人は、パンや乳製品を処理する遺伝子を持っていなかったということ。

パンとご飯はどちらがいいか、バトル

この本の中で、パンとご飯のどっちがいいか、バトルをしています。

現代の子供は背が高くなったでしょ、というのがパンの言い分。
でもでも、背が高くなっても、病気になる確率が高くなっているでしょ、というのがご飯の言い分。

ごはんは、食物アレルギーにはならない。

それから、こんな情報も教えてくれていた。
小麦を輸入するとき、収穫後なのに農薬を散布する。
農薬というのは、虫はコロっと、人はジワっと。

日本で採れた穀物なら、そんな必要はないもんね。

 

健康的な食事のススメ

1.住んでいる土地のものを食べる
2.旬の物を食べる
3.そのまま食べる
4.丸ごと食べる

 

完全に小麦粉を否定するわけではない、バランスを考えて食べようね、という注釈があるものの、より健康的に過ごせる「食べ方」は以上のとおり。

 

まとめ

健康のためには、その土地にあったものを、なるべくそのままで食べるとよい。

 

子育て環境づくり一級建築士。外側から住まいの環境を整え、内側から楽しい家庭教育をお伝えし、総合的な子育て環境をつくります。子育て住宅、保育園、ファミリー向け店舗の設計が得意。