新国立劇場こどものためのバレエ劇場「しらゆき姫」の感想

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こんにちは、牧野直子です。

 

新国立劇場に、夏休みのこどものためのバレエ劇場「しらゆき姫」を見てきました。

 

小学校で、チラシをもらってきて、娘が「行きたい!!」というので、 「いいよ~。」

それですぐ、チケット申し込みしたのですが、その時点で後ろのほうの席。大人気ですね。

 

一応、弟にも声をかけんだけど、 「オレ、行かない!」ということで、娘と二人でデート。

 

でも 当日朝に・・

娘は学校では優等生。みんなのお手本になっているらしいのですが、その反動か、家に帰ってくると、間逆になる・・(涙)

そして愛情いっぱいに、大好きを表現してくる弟とは正反対で、なかなか自分の気持ちを表現できない性格。

 「どうぜママは私のことはキライで、○○(弟)ばっかり好きなんでしょ!」「いつも、○○(弟)とばかり遊ぶ。」

なんてのが常套句です。

 

娘が、弟ばかり遊ぶと言っているのは

お風呂あがりの着替えや明日の学校の準備がなかなか用意ができず、いつも寝るギリギリになってランドセルを片付けるので、、というのが本当なんですけどね。

そういうことを導いているのは、自分の言動なんだけど、そこにはやく気づいてほしい。

 

まあ、さておき、ママが弟ばかりをかわいがる!と主張する娘に対して、二人だけのデートというのは、そうじゃないよね、あなたのこともたくさん愛してるよね、と気づいてもらう絶好のチャンスだったわけです。

 バレエ行かない!

そんなふうに思っている私に対して、バレエを見に行く当日の朝、娘が「お祭りあるから、バレエ行かない!」と言い出す。

「だって、チケット取るとき、お祭りの日だって教えてくれなかったじゃん!」

 

はあ~。何言ってるん。自分から行きたいったから、大変やったけど、チケットとったのに。

夏祭りだって、出店は17時からやってるけど盆踊りは18:30からだし、バレエ帰ってきてからも十分時間間に合うし!!

そんな感じで、せっかくのチャンスが険悪ムードに。

 どうやったら、実現できるか本質を考えよう

本質を考えよう。

どうやったら、バレエも楽しめて、お祭りも楽しめるか。

 

「帰ってきてすぐ行けるように、バレエも、浴衣で見に行くのはどう?」

「ヤダ」

 

「あっそ。じゃあ、自転車で行く?ママ大変だけど・・」

 

「うん」ということで、自転車で初台まで(笑)。

 

バレエの感想

いろいろありましたが、無事、観劇することができました。

バレエは、しらゆきひめのストーリーごとに追っていってる。みんなも知っているストーリーだからわかりやすい。

でもひとつ、いつものバレエと違うところは、 「ナレーションがついている!」

ナレーションがついているので、今、どんな状況かがすぐわかるんです。

 

踊りで、ストーリーを想像する、というのもバレエのひとつの醍醐味だと思うけど、子供向けだからそうなってるんだよね。もう少しナレーションは少なくてもいいかも(笑)

そうはいっても、いろいろなコスチュームの踊り子さんたちが、最後、白雪姫と王子様の結婚式で大円舞をするのは、とても迫力があったし見事でした!

 

めでたしめでたし

ちゃんと家に帰って、すぐ浴衣に着替えて、夏祭りも行くことができました。

大人になったら、一日に5つも10個もスケジュールをかかえることはよくあること。二つでテンパちゃったけど、なんとかこなせました。

ママのこと好き?って聞いたら、「大好き!」だって。こっちもめでたしめでたしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

一級建築士。店舗やオフィスを主に設計しています。ワクワクする建築を作提案しています。お笑いとバレーボールが大好き。